ハイラックスな岩崎さんがやってきた

安定器やセードなどを自分でチョイスして自作できる方々にとっての、定番バルブは、ハイラックスでしょうか?それとも、バルブは、あえてアクアメーカーのを選ぶのでしょうか?電器関連に詳しい方々には、何を今更・・・でしょうが、岩崎電器のハイラックス6500K(MDT-150D)を水草水槽用途としてポチりました。お値段は、送料込みで、0.85諭吉さん位でした。(2本分です)アクアメーカーさんのほぼ半額ですね。ケルビン値も半分ですが・・・(笑)


岩崎ハイラックス6500K(両口金)を水草用途で利用

下記の写真は、上がカミハタファンネル純正ホワイト球(2年間使用)で、下が、岩崎ハイラックス6500K球(まだ未使用)です。下のが随分大きく見えますが、目の錯覚ですよ。同じ大きさです。岩崎電器さんの右の白い箇所には、矢印とともにUPの文字が刻印されています。この矢印の方を傘部に向けてセットします。メタハラデビューされていない方にご説明すると、球の中央の「でべそ」の突起が上部になるようにセットするんです。


岩崎ハイラックス6500Kとファンネル純正球の比較

※次回は、ファンネルのホワイト球と、岩崎ハイラックス6500Kの点灯時の比較をします。

(ご注意)
ここ数日、ファンネル互換球の記事ばかりになっていますが、けっして互換球を推奨している訳ではありません。
ご理解の上、読み進めてください。

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